教理随想 教祖を身近に

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村上道昭 著

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主に『稿本天理教教祖伝』『稿本天理教教祖伝逸話篇』に出てくる教祖のお言葉やお諭しをひもときながら、著者自身の勇むことのできる悟りを綴った教理随想集。
教祖存命の理と、生かされている大恩、そして節は親心の表れであるということが分かれば、報恩としての人だすけをせずにおれなくなる――。
四六判並製/400ページ。

【目次】
前編
月日のやしろ/黒疱瘡のおたすけ/宮池の問題/をびや許し/水を飲めば水の味/教祖のお住まい/つとめ場所の普請/大和神社の節/ひのきしん/めづらしたすけ/断食について/教祖のお出張り/赤衣/身上だすけのさづけ/ぢば定め/応法の問題/かんろだい/最後の御苦労/教祖のご遺骸/存命の理
後編
もっと結構/第一第三合一節/救かる身やもの/ようし、ようし/魂は生き通し/教祖のおたすけ/小さな埃は/おいしいと言うて/一れつきょうだい/慎み/天に届く理/本当のたすかり/倍の力/親が代わりに/「手引き」と「ためし」/前生のさんげ/金銭は二の切り/悪風というものは/どこい働きに/陽気ぐらし

【著者紹介】
村上道昭(むらかみ・みちあき)
昭和24年(1949年)、大阪府堺市生まれ。50年、大阪大学文学部哲学科哲2(ドイツ哲学)卒業。53年11月から半年間、ハワイで布教従事。平成4年から16年まで天理大学伝道実習教話講師を務める。現在、天理教泉東分教会役員、三原台布教所長。

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