道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
特集 教祖に導かれて
海外での不思議な体験により心に治まった、教祖存命の理 / 清水 国朝
教祖は常に私たちのそばにいて後押ししてくださる / 増野 正興
教祖が気づかせてくださった教会長としての大切な心得 / 浅野 元治
教祖のご存在とありがたさを子供や孫にも伝えたい / 鈴木 陽三
どんなときも教祖を思い心明るく前向きに / 馬谷 早苗
ご恩報じの御用に励むことがわが道と信じて / 三宅 啓正
6月月次祭神殿講話
元始まりの話を心に治め、教祖を慕って、ひながたの道を
永尾 比奈夫 本部員
○この月のおさしづ 8月
明治二十二年八月二十六日
○三年千日 私の心定め
・教会の姿こそ、にをいがけ / 小林 智治
・信仰のバトンを次代につなぐ / 山田 延江
○教会探訪 お道の教会いまここに――たすけの灯をともしつづけて
「常盤木の理」を心に 血縁を超えて親子の絆を結ぶ 髙杜分教会
○「大日記」に見る道のあしあと 第25回
明治二十年の日記記事について(その三)
松田 理治 本部員・海外部長
○心つむぐ詩 第59回
親と慕い、子と慈しむ / 草薙 充子
○忘れ得ぬおたすけ
信者家族に相次いだ身上が布教所開設のもとに / 田村 久德
○巻末エッセー この旬に思う
篤い親心にお応えしたい / 上村 善孝
ほか
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