道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
特集 「ようぼく講習会」開講に寄せて
・教養室長インタビュー
よふぼくが自覚を高め リフレッシュできる場
/ 永尾 洋夫 教養室長・本部員
・受講生の声
・ようぼく講習会 受講案内
7月月次祭神殿講話
元初まりの真実を伝え弘め、一人でも多くの方と親里おぢばへ
飯降 力 本部員
○この月のおさしづ 9月
明治二十三年九月二十三日
○三年千日 私の心定め
・心を澄ます毎日を精いっぱい歩む / 上垣 和敬
・教会の活性化を目指して / 横山 正英
○教学研究の扉
《第5考》 行為する教理と思案する教理
東馬場 郁生 天理大学教授
○「大日記」に見る道のあしあと 第25回
明治二十年の日記記事について(その三)
松田 理治 本部員・海外部長
○心つむぐ詩 第60回
陽気ぐらしにピッタリな体 / 西川 とみ江
○忘れ得ぬおたすけ
先代が尽くした理は“天の帳面”に記されて / 樋口 道隆
○みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
たすけ一条(抜粋) / 清水 由松
○巻末エッセー この旬に思う
教祖がお待ちのおぢばへ / 小林 正一
ほか
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