道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
特集 おぢばへ
・インタビュー
親神様・教祖は、苦心して帰る道の子の真実をお喜びくださる
／ 村田 雄治 本部員・前ブラジル伝道庁長
・手記 ふるさと“ぢば”を慕って
藤原 福雄 ／ 黄 登州 ／ 池戸 理 ／ 北川 茂久 ／ 堤 ヤス子
8月月次祭神殿講話
一粒万倍のご守護を楽しみに 真実の種を蒔かせていただこう
上田 則之 本部員
○この月のおさしづ １０月
明治二十年十月十二日
○三年千日 私の心定め
・タイの教友と心を合わせて ／ 野口 信也
・教会を地域の子どもたちの居場所に ／ 髙部 春菜
○「大日記」に見る道のあしあと 第26回
明治二十年の日記記事について（その四）
松田 理治 本部員・海外部長
○心つむぐ詩 第61回
神様から託された“家族” ／ 原田 厚子
○忘れ得ぬおたすけ
住み込み人受け入れを通して 心を磨いていただいた ／ 林 功一
○みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
別席 おさづけの理合い ／ 飯降 俊彦
○巻末エッセー この旬に思う
お道の雰囲気を周囲に ／ 近藤 洋雄
ほか
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