みかぐらうた 原典

「みかぐらうた」は、つとめの地歌として教えられたもので、五節からなり、かぐらの地歌(第一節~第三節)と、てをどりの地歌(第四節=よろづよ八首、および第五節=一下り~十二下り)に分かれます。手振りが付き、特に後者は数え歌になっていることから、最も身近で親しみやすい教えの書でもあります。
原典・教義書|天理教・信仰している方へより引用

このカテゴリでは「みかぐらうた」の本やCDをご覧いただけます。

表示切替:
7件中1件~7件を表示
7件中1件~7件を表示

ページトップへ