ひながたの陰に

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橋本武 著

 天理教の今日の姿は、一朝一夕に成り立ったものではありません。教祖(おやさま)のひながたはもとより、その陰には、神の理と人間の情との間で葛藤し、その生涯を終えた教祖の長男秀司先生、末女こかん様の御苦労があります。
 本書は、その2人の生涯について「おふでさき」を通して詳細に解説したもの。こかん様の大阪布教から100年にあたる昭和27年(1952)に著されたものを、教祖ご誕生200年(平成10・1998年)を記念して改訂、再刊したものです。
 秀司先生についての記述は、悩まされ続けた足の痛みは、神意を知らしめるためであったこと。つとめの急き込みに対して、教祖のお身体を思うあまりに応法の道を歩んだことなど。
 こかん様については、若き神として教祖の名代になるべきだったこと。しかし情にほだされ梶本家へ赴き、そして出直されたことなど。
 2人は人間思案から、教祖の言葉そのまますべてを受け入れることはできませんでした。そのことをもどかしく思われた教祖は、「おふでさき」で2人を台にして、世界たすけのためのつとめの急き込みという厳然たる神意と、これに対処すべき人間としての心構えをお諭しになったのです。
 本書を開くと、をやの教えに従って暮らす者の、真実の道の通り方をあらためて考えさせられ、また、親として子供に道を伝えることの厳しさを教えられます。秀司様、こかん様の生涯を知り語り継ぐことは、教祖の親心を深く心に治め、たすけ一条の道を通るための大切な糧となるでしょう。
新書判/312ページ

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