内容紹介
天理教教理入門シリーズ(全九冊)を合本形式にし、一冊にまとめた。
道友社編/四六判並製
【目次】
はしがき
天理王命とは いかなる神か(上田嘉成)
- 神の身体
- 神の心
- かんろだい
- ぢば
- 十柱の神名
- ほこり
- たすけ一条
教祖(飯降俊彦)
- 親神様のやしろ
- ひながたの親
- 教祖は存命である
- 結び
元初まりの話(上田嘉成 謹講)
- はしがき
- 元初まりの話
つとめ と さづけ(永尾広海)
- たすけ一条の道
- つとめについて
- かぐらづとめ
- 願いづとめ
- 朝夕のつとめ
- 一般教会などでのつとめ
- さづけについて
- たすけ急き込む
かしもの・かりもの(中山慶一)
- 一、総論
- 二、人間一切親神様の摂理のまま
- 三、心どおりの守護
- 四、ほこり、いんねん、たんのう
- 五、自力を恃んで生きる人生とかりものを治めて通る人生
- 六、まとめ
- 七、母の経験
ほこり と いんねん(田中喜久男)
- はじめに
- ほこり
- いんねん
- おわりに
ひのきしん と たんのう(小野清一)
- はじめに
- ひのきしん
- たんのう
- おわりに
つくし・はこび(田邉教一)
- はじめに
- かしもの・かりもの
- 感恩報謝の道
- 何をつくし、はこぶか
- どこへつくし、はこぶのか
- 教祖ひながたの道に拝す
- 先輩たちの道すがら
- 新たなる種蒔き
- つくし・はこびの楽しさ
- きりなしふしん
- 教会へのつくし・はこび
- おわりに
親里おぢば(平野知一)
おぢば帰り
- 1、信仰の中心
- 2、教祖の面影
- 3、世界の親里
おぢばの意義
- 1、立教の元のいんねんの場所
- 2、ぢば定め
- 3、天理王命の所在
- 4、教祖存命の守護
- 5、四方正面、鏡屋敷
三、たすけ一条の根源地
- 1、かんろだいづとめ
- 2、おさづけの理
- 3、をびや許しと証拠守り
- 4、教会本部と一般教会
- 5、おやさとふしん