人体の精妙な仕組みに光をあて、“十全の守護”と教えられる親神の守護の素晴らしさを科学の目で見る。
道友社編
B5判変型
目次
- 「おふでさき」にみる「かしもの・かりもの」
- 教祖の十全の守護
- 健康を保つはたらき
- 胎児の世界―――からだがつくられていく神秘
- 細胞―――ミクロの生命維持装置
- 細胞膜―――〝切る〟〝つなぐ〟二つ一つのはたらき
- 心臓―――からだの中の名オーケストラ
- 肝臓―――多芸多才な〝大工場〟
- 酵素―――からだをあやつる〝魔術師〟
- 肺―――生命のリズムを支える換気装置エアフロント
- 血液―――からだを生かす〝内なる海〟
- 腎臓―――〝いのちの水〟の再処理工場
- 骨―――しなやかな鋼の構造
- 筋肉―――人体の超高性能エンジン
- 神経―――生命の高度な情報網
- 免疫①―――一手一つの防衛態勢
- 免疫②―――〝自分でないもの〟を見分ける
- 遺伝子―――子に伝える〝生命の可能性〟
- 脳―――心とからだをつかさどる壮大なネットワーク
- 人間と環境―――〝神のふところ〟に生きる
- データ●からだの一日