こどもの言い分 道友社きずな新書

価格: ¥924 (税込)
[ポイント還元 9ポイント~]
数量:

お気に入りに追加 お気に入りに追加済

返品についての詳細はこちら

twitter
  • お問い合わせ

芝 太郎著

陽気な教会家族の日常を“子ども目線”から眺めてみると……日々に息づく“暮らしの信仰”と“家族団欒のエッセンス”が見えてきた!
「八つのほこり」など、教えのかどめをテーマに、家族団欒のヒントをつづったほのぼのエッセー。少年会本部発行『さんさい』

連載の「虹色心もよう」(1991~1993年)に、大幅加筆のうえ出版化。

立ち読みできます。 ※角にカーソルをあわせるとページをめくれます。

Amazonで購入 立ち読みボタン

【もくじ】

“言い分”1991
“心のおむつ”卒業してる?/こぼれたジュースは惜しいけれど…/心にクセがつく前に/みんな一つにつながって/“親子の電話”通じてますか?/心のパイプはいつもきれいに/腹を立てたらほこりもたつよ/喜ぶ心はレモンの香り/みんなでほめ合って/うそは心を曇らせる/ついしょう言うとラクダが転ぶ!?
“言い分”1992
時に自分を見つめてみよう/幸せの地図もってますか?/おつとめは親神様の“電話番号”/知らなきゃ損する朝の値打ち/人にも自分にも正直に!/私たちは“タダの世界”に生きている!?/教祖は親の“親”/“心の屋根”を支え合おう/優しい言葉が心を結ぶ/虹が映る豊かな心に
“言い分”2011
人生まだまだこれからや!/「由来事件」があって良かった/愛してくれて、ありがとう/私の大親友はすでに五人/ここは“幸せの家”/子育って何だろう/「運命――命を運ぶ」

【著者紹介】

芝 太郎
昭和23年生まれ。大阪大学大学院博士課程修了(哲学哲学史専攻)。昭和59年、はるのひ分教会長。平成12年、大阪教区啓発委員会委員長。平成16年、教化育成部基礎育成課長(18年まで)。平成19年、天理やまと文化会議委員(22年まで)、天理教啓発委員会委員。地域においては地元の小中学校のPTA会長を歴任、平成16年からは保護司を務める。

商品カテゴリ

信仰

入門

メディア

ページトップへ