岡田正彦著
【目次】
- 「年が更わる、春になる」
- 「心日々届く」
- 「真実蒔いた種は埋ってある」
- 「真が分からねば」
- 「悪い事言う親はあろうまい」
- 「真実尋ねば」
- 「他人の事と思わず」
- 「末代に残る」
- 「夫婦とも/\」
- 「今日はよかった」
- 「目出度い夢や」
- 「人間と/\の約束やない」
- 「心一つ定め」
- 「三才の子供という心」
- 「一名一人の心」
- 「だめの教」
- 「暖味水気があればこそ」
- 「楽しめば楽しむ理ある」
- 「身上に一つの事情あれば」
- 「素直の心」
- 「大きい声で」
- 「早き道は早きにならん」
- 「日々に受け取る」
- 「皆手を繋ぎ」
- 「悔むやない」
- 「雨降りの日は」
- 「日々裕福でも」
- 「心と心の理が合えば」
- 「神の道は胸の道」
- 「木の音もする」
- 「それ/\皆役目々々ある」
- 「腹の立つ処立てんようさんげ」
- 「良い花咲けば」
- 「始めたら治まる」
- 「一寸根の方へ力を尽せ」
- 「夫婦いんねん見て暮らす」
- 「世界中兄弟」
- 「勇む/\と」
- 「話伝えるには」
- 「日々の事情」
- 「実ののる花」
- 「心尽せば固まりて来る」
- 「笑うて暮らせば」
- 「ちゃんと朝は起きる」
- 「悪い事にも理があれば、善き事にも理がある」
- 「綺麗な道」
- 「曇らば曇れ、晴れば晴れ」
- 「見える見えんは」
- 「成るよう行くよう」
【著者紹介】
岡田正彦(おかだ まさひこ)
1962年、北海道生まれ。天理大学卒。スタンフォード大学大学院博士課程修了、博士号取得(宗教学)。天理大学人間学部宗教学科教授、おやさと研究所兼任研究員。