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伊橋幸江 著
四六判並製/128ページ
【内容紹介】
おやさまのお側で親しく仕えた先人の姿に「ひながた」を求めて『天理時報』の特別企画、待望の書籍化!
激動の時代を力強く歩んだ9人の女性の信心風景をありのままに描く。
人びとは、真に「生きる」ということに目覚めて、この道を歩まれました。(中略)それは、どのように生きることか、ということになりますと、おやさまに親しく導かれた人びとの姿をとおして、具体的に学ばせていただくことができます。(「はじめに」から)
【目次から】
増井りん(その一)心がうれしくなって晴ればれする世界へ
増井りん(その二)人を喜ばしたら神様が喜んでくださる
梅谷たね いつも綺麗な心で、人様に喜んでいただくように
山澤ひさ 人を喜ばせ満足さすという心
山田こいそ 目に見えん徳いただきとうございます
辻とめぎく やっぱり、おつとめに出させていただいてよかった
中山たまへ この道は、おやさまおひとりからできた道や
永尾よしゑ おやさまは、葉っぱ一枚も粗末にしてくれるなといわはったで
桝井おさめ 腹の立つ理は、めんめん我が心にあるのやで
梶本はる 元の親、元のぢばを信じきって
【目次から】
【著者紹介】
伊橋幸江(いはし・ゆきえ)
昭和40年(1965年)、奈良県天理市生まれ。63年、天理大学外国語学部英米学科卒業。平成2年(1990年)、天理教校本科卒業。同年から、天理教校本科に勤務し、現在、天理教校本科研究課程講師。天理大学非常勤講師。鎭西大教会王和布教所教人。
論文に、「教理の展開について―『おさしづ』の『をや』『親』をめぐって」(『天理教校論叢』第26号)、「『難儀さそう不自由さそうというをやは無い』考」(『天理教学研究』第35号)、「『おさしづ』の『男女の隔て無い』とその文脈」(同、第42号)ほか。共編に、『おさしづ割書教会名索引』(天理教校論叢別冊)。