道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
新企画 教学研究の扉
《第1考》 元初まりの話――人類の未来へ向けての「救済の歴史」
/ 橋本 武人 本部員
8月月次祭神殿講話諭達ご発布を心して受け、年祭の旬に応じた働きをさせていただこう
三濱 善朗 本部員
○この月のおさしづ 10月
明治二十二年十月二十九日
○特別寄稿 旧統一教会問題を考える / 天理教宗教事情調査研究会
○「大日記」に見る道のあしあと 第19回
明治十四、五年の日記記事について (その二) 松田 理治 本部員・海外部長
○きょうだいへのまなざし―道と世界の思案― 第66回
ヤシの実1万個 永尾 教昭 本部員・天理大学学長
○心つむぐ詩 第49回
〝いのち〟に込められた親心 / 島田 久美
○忘れ得ぬおたすけ
おたすけ人としての心が定まったあの日 / 時和 克己
○みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
ひながたの道を進め―三年千日を陽気に― / 上田 嘉成
○書評 かく読み、かく薦む
道友社編 『真実の道――道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】』
/ 三濱 靖和
ほか
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