道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
真柱様お言葉
立教一八七年 年頭あいさつ(要旨)
普段よりひながたを強く意識し 緊張感を持って歩む時
12月月次祭神殿講話五十年のひながたの道を貫く たすけ一条の親心を体して
上田 嘉太郎 本部員
○三年千日 ひながたと私
・どんなときも心明るく / 古山 裕之
・喜びの種まきを細く長く / 梶本 由希子
○この月のおさしづ 2月
明治二十五年ニ月八日
○教学研究の扉
《第7考》 「信心」/「信仰」の筋道
島田 勝巳 天理大学教授
○忘れ得ぬおたすけ
たすかりの場に居合わせる機会となった修養科 / 井筒 悟
○第264回定時集会から 一般質問
○みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
捧げきる生活 / 丸山 時次
○巻末エッセー この旬に思う
よふぼくの使命をいま一度 / 松井 龍一郎
ほか
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