みちのとも 2024年 3月号

価格: ¥210 (税込)
[ポイント還元 2ポイント~]
数量:

お気に入りに追加 お気に入りに追加済

返品についての詳細はこちら

twitter
  • お問い合わせ

道友社発行

おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。

◎今号の内容
真柱様お言葉
 少年会年頭幹部会(全文)
 報恩の心で育成に取り組むことで 子どもたちに感謝の心が育ち根づく

春季大祭神殿講話
  三年千日そのものが年祭活動の本番 勇んでにをいがけ、おたすけを
   表統領 中田 善亮 本部員

教区長座談会 第1回「ようぼく一斉活動日」を終えて
 談じ合いを重ね、心を合わせて 年祭活動の追い風に
   入江 和德 / 髙部 正春 / 奥村 尚人

三年千日 ひながたと私
  ・夫婦で少しでもひながたを実践し / 滝浦 剛
  ・「にこにこ、いそいそ」のお姿を心に / 廣 繁子

この月のおさしづ 3月
  明治二十二年三月二十一日

教会探訪 お道の教会いまここに――たすけの灯をともしつづけて
  受け継がれた伝統を守り 新たな伝統を未来へつなぐ 大福分教会

「大日記」に見る道のあしあと 第29回
  明治二十一年の日記記事について(その二)
   松田 理治 本部員・海外部長

心つむぐ詩 第65回
  身をもって感じたご守護 / 稻毛 まゆみ

忘れ得ぬおたすけ
  一人から始まった信仰が家族ぐるみの信仰へ / 髙橋 誠一

天理教里親連盟創立40周年記念大会から 講演要旨
  子供の脳を傷つけない子育て
  ――マルトリートメントによる脳への影響と回復へのアプローチ
   友田 明美

○書評 かく読み、かく薦む
  桝井 孝四郎 著『おさしづの手引』
   評者 深谷 德重

巻末エッセー この旬に思う
  身近なところから一歩ずつ / 寺田 太郎

 ほか

バックナンバーをお求めの方は下記までお問い合わせください。
道友社業務課 書籍販売係 TEL 0743-62-5388

商品カテゴリ

信仰

入門

メディア

ページトップへ