道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
表統領インタビュー
三年千日の折り返しに際して
役割を見つけ、自分の力を信じて、素直に、愚直に実行しよう
/ 中田 善亮 表統領
特集 修養科 ――その魅力に迫る
・教養室次長 修養科主任 談話
をやの温もりを肌で感じ 心の向きが変わる3ヶ月
/ 髙井 久太郎 本部員
・修養科一期講師 座談会
陽気ぐらしの生き方を学び 心が生まれ変われる場所
水野 繁行 / 谷 道太郎 / 大久保 理惠
・修養科の取り組み 詰所との連携強化を目指して
5月月次祭神殿講話
ぢばに身と心をつなぎつつ 日々の丹精と教えの実行を
西浦 忠一 本部員
○この月のおさしづ 7月
明治三十四年七月十五日
○三年千日 ひながたと私
・共に仕切って成人の歩みを / 北村 浩
・親心のシャワーをたっぷり浴びて / 中西 はつよ
○「大日記」に見る道のあしあと 第31回
明治二十三年の日記記事について(その一)
松田 理治 本部員・海外部長
○心つむぐ詩 第69回
おやさまの声 / 稻毛 まゆみ
○忘れ得ぬおたすけ
おさづけの取り次ぎにこだわり「成程と思う日」を楽しみに / 和田 立教
○巻末エッセー この旬に思う
ご恩を胸に刻み直して / 鈴木 眞彦
ほか
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