道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
三代真柱 中山善衞様 十年祭
特集 教祖年祭の旬に勇む教会長夫妻
・ルポ
教祖のたすけ一条の御教えを 一人でも多くの人に伝えたい
／ 賑町分教会 西川 寿一・とみ江 夫妻
・手記
ようぼく・信者の先頭に立って
中山 昭悦 ／ 北原 忠平 ／ 八谷 オスカル / 小林 寛子
「全教会布教推進月間」に向けて 布教部長談話
全教会をにをいがけの拠点とし 一人でも多くのようぼくの実働を
／ 土佐 剛直 布教部長
6月月次祭神殿講話
いま伝えるべきことをきちんと伝え 末代かけて信仰のバトンを受け継ごう
高井 久太郎 本部員
○この月のおさしづ ８月
明治二十一年八月九日
○三年千日 ひながたと私
・愚直に「ひろめ」に心を尽くし ／ 石田 隆通
・ひながたを深く学び、実行する ／ 中村 智晴
○「大日記」に見る道のあしあと 第32回
明治二十三年の日記記事について（その二）
松田 理治 本部員・海外部長
○心つむぐ詩 第70回
よろづよ八首の歌声 ／ 岡本 春江
○巻末エッセー この旬に思う
共に考え、取り組む大切さ ／ 髙部 正春
ほか
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