道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
特別企画 おうた演奏会 大阪公演 出演体験ルポ
教祖のひながたを味わい 歌い上げた陽気ぐらし讃歌
7月月次祭神殿講話
こどもおぢばがえりの原風景
前川 誠司 本部員
○この月のおさしづ 9月
明治二十年九月五日
○三年千日 ひながたと私
・ひながたのおかげで節を喜びに / 長谷 博一
・日々の積み重ねの大切さを思う / 東原 善一
○教学研究の扉
《第10考》 「おつとめ」と「元初りの真実」(前編)
山澤 昭造 本部准員・天理教校本科研究課程主任
○心つむぐ詩 第71回
早いがごっつぉ / 馬谷 早苗
○忘れ得ぬおたすけ
心のこもった真実の赤飯と “本当のたすかり”への丹精 / 西海 成人
○第266回定時集会から
代表質問 表統領の所信を問う
一般質問
○巻末エッセー この旬に思う
道の御用は大変でなく「大切」 / 風見 清
ほか
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