道友社発行
おぢばの声や、教内の動きなどを伝える、天理教の月刊誌です。
神殿講話や折々の特集、ルポ、エッセーなどを通して、
教理や、にをいがけ・おたすけに役立つ情報を提供します。
教会長だけでなく、ようぼく・信者の方々にもお読みいただける内容です。
◎今号の内容
真柱様お言葉
立教一八八年 年頭あいさつ(要旨)
教祖の思召に心を合わせ 年祭に向かって一手一つに
12月月次祭神殿講話年祭の旬のご守護を頂いて それぞれが目標の完遂を
中山 治信 本部員
○この月のおさしづ 2月
明治三十七年二月六日
○教学研究の扉
《第12考》 いんねんの理解を深めるために
――おさしづの「いんねんというは……」の文脈をたよりとして
佐倉 正治 天理教校本科実践過程講師
○世界の軸 “Axis Mundi” #2
グローバルな視点 ローカルな実践
永尾 比奈夫 本部員 天理大学学長
○三年千日 ひながたと私
大鳥 正敏 / 和泉谷 元
○心つむぐ詩 第76回
心の切り替え / 森岡 始子
○忘れ得ぬおたすけ
年再活動の三年千日に たすけの渦を巻き起こしたい / 佐々木 茂
○第267回定時集会から 一般質問
○みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
正月二十六日の意義 ―扉開いて表へ― / 永尾 廣海
○巻末エッセー この旬に思う
人だすけに励む“熱”を / 塚田 光範
ほか
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